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ココチノの本棚

ブログ「ココチノ」管理人の読書ブログ

ちゃぶ台 vol.2 革命前々夜号

ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台 vol.2  革命前々夜号

ミシマ社の雑誌 ちゃぶ台 vol.2 革命前々夜号

 

ミシマ社の雑誌、第2弾です。
今回のテーマは「食×会社」。

相変わらず、本の作りも内容も面白いです。
ニヤニヤしたり、なるほどと感心したり、フフッと笑ったり。

ミシマ社の雑誌『ちゃぶ台』1号2号

周防大島の農家 宮田さんのことばに共感しました。

野菜を「お金」と見るのではなく、野菜(作りや販売)にかける「手間」を代金でいただくと捉えていければいいなと感じています。

そういう繋がりが増えたら、作る側も買って食べる側もきっと楽しいです。
宮田さんも仰ってましたが、それは農家さんだけの話でもないですよね。
「お金」「経済」というモノサシが一番重要だって感じになってる...。

 

うーん、やっぱり難しい時代なんだね。
じゃなくて、変化の兆し、希望がこの雑誌にはあります。
編集後記にあるように、その「空気」があるんだと思います。
不安ばかり強調されてる気になっていたなら、この雑誌を読んでみたらどうかしら。

 

「食×会社」だけじゃない内容ももちろんあります。
初めて読んだ植本一子さんの文章は、びっくりしましたが、とても面白いです。
著書を読みたくなりました。

かなわない

かなわない