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ココチノの本棚

ブログ「ココチノ」管理人の読書ブログ

スローライフのために「しないこと」

スローライフのために「しないこと」

スローライフのために「しないこと」

 

『「限りなく少なく」豊かに生きる』と共に、図書館で借りてきた本。
同じように、ヒントが短い章に分かれて書かれていました。

なんとなく借りてきたのですが、こちらの方がしっくり...日本人が書いたものだから?
装幀がよかったのが、手に取るきっかけでもありました。

 

最近目にした本や過去に知った情報などが載っていて、“あ...わたし、気になってたよね、それ”っていうのを再確認させてもらったような気分です。

たとえば、

パパラギ はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集 (SB文庫)

パパラギ はじめて文明を見た南海の酋長ツイアビの演説集 (SB文庫)

  • 作者: エーリッヒ・ショイルマン,Erich Scheurmann,岡崎照男
  • 出版社/メーカー: SBクリエイティブ
  • 発売日: 2009/02/18
  • メディア: 文庫
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絵本 パパラギ―はじめて文明を見た南の島の酋長ツイアビが話したこと

絵本 パパラギ―はじめて文明を見た南の島の酋長ツイアビが話したこと

 

スローライフのために「しないこと」』の中では、次のように紹介されています。

今から一〇〇年ほど前、南太平洋の島に住むツイアビという人が、世界でもっとも「進んでいる」ヨーロッパを訪ね、そこで見たこと、感じたこと、考えたことを、帰ってから島の仲間たちに話してきかせた。その話をまとめたのがこの本だと伝えられている。題名の「パパラギ」とは、島の言葉で白人とかヨーロッパ人とか、文明人とかを意味する。 パパラギの暮らしぶりや考え方にはツイアビをびっくり仰天させることがたくさんあった。なかでも彼が驚いたのはパパラギが「時間」に対してどういう態度をとっているか、だった。

そう、この本は“スローライフのために”、「時間」をテーマにした本でした。

スローライフ」を目指しているわけではないのですが、「スローライフ」という単語で括っていなかっただけで、方向はそれなのかもしれません。
読んでいて、うんうんと頷くことが多かったです。

そういえば、「弾捨離」もそうでした。
“こんなことしてるの”って話したら、「弾捨離してるんですねー!」って言われて、そういうものかと思ったことがありました。
共通のキーワードがあることで、説明が簡単になるんですね。

 

もう一つ思い出した本、というか場所。
北海道浦河にある「べてるの家」。

安心して絶望できる人生 (生活人新書)

安心して絶望できる人生 (生活人新書)

 
「べてるの家」から吹く風

「べてるの家」から吹く風

 

新聞の記事で知ってから、当時は何冊か読んでいました。
たぶん、この2冊も読んだんじゃないかな。
もう一度読み直したいと思います。

 

しないこと」=「いること(在ること)

今、それを考える機会を得ているんだぁと思い、感謝。