ほめ日記実践ガイド
ほめ日記を始めて、早4ヶ月。
なんとか、ほぼ毎日続けている。
そのお陰か、以前なら挫けていたことも、自分なりに向き合うことが出来てきていると思う。
そんなことを感じるようになっていたら、きっかけになったラジオ番組で、その時の放送が再構成で再放送された!
なんとなく聞いていた前回、また聞いていなかった部分もあるので、改めて聞き直せて、ラッキー。
聞きながら、気になった言葉をメモ。
- 「反省」は、責めないでチェックする
- 自分の「褒め方」にはコツがある
- 「好きな自分」で居たくなる
- 答えが自分の中に生まれてくる
- ほめ日記では「否定」の言葉を使わない
- 自分に言い聞かせるように、書く
- ほめ日記は、足し算
- 当たり前のことに目を向けて、褒める
- 行動だけでなく、「思ってること」も褒める
- 努力のプロセスを褒める
- 「過去」を褒める(“乗り越えたこと”でも)
- 「やらなかったこと」を褒める
- 身体の働きを褒める(心臓は動いてくれている、考えている、など)
- 我慢しすぎると、自分も苦しめるけど、周りも苦しめる
- “満たされた心”が育まれる
自分を褒めることは、なぜ大切なのか?
- 自分の生命を賛美する・称賛することで、本来の力を発揮しやすくなる
- 「労ってくれない」「もっと褒めてほしい」という想いがあるなら、自分で自分に対して行動すればいい
家族を褒める「家族褒め」
- 親から言われて傷ついた経験が、40代・50代になっても記憶が残っている
- 注意することを、褒め言葉でサンドイッチ
- 小さい頃いっぱい褒めてあげると、社会に出てから適応能力が増す
書くことで変わる
- 習慣が変わってくる
- 自分が褒めることで、ストレスが無くなる
- 自分を褒めるようになったら、他人に褒められるようになる