読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ココチノの本棚

ブログ「ココチノ」管理人の読書ブログ

本屋でのんびり過ごして出合った本

ジブン

特に目的も無く、少し大きめの本屋さんでブラブラ1時間ほど。
なんとなく、文庫本のコーナーから歩いてみました。

教育のコーナーで目に留まったのが、この本。

消えたい: 虐待された人の生き方から知る心の幸せ (単行本)

消えたい: 虐待された人の生き方から知る心の幸せ (単行本)

 

パラパラと立ち読み。
そして、しゃがみこんで何ページか。

 

小さい頃、「消えたい」と思った記憶があります。
小学校に入学したかどうかの頃。

“自分がある年齢の『ある日』までは生きている、と決めた”ことはありませんが、
勝手に30歳くらいまでに死ぬだろうと思っていました。
病弱でも何でもなく。

そして、いま、人生後半戦。

 

わたしは虐待されてはいないけれど、なんだか近い感情があるように感じました。
ということで、とりあえずこの本は買わず、同じ著者の別の本を買って帰りました。
立ち読みで知ったこの著者の文章に、興味を持ったからです。

『消えたい: 虐待された人の生き方から知る心の幸せ』もいつか読もうと思うので、そのためのメモ投稿。

からだはみんな知っている

ことば ジブン 暮らし
からだはみんな知っている はじめてのクラニアルセイクラル・セラピー (祥伝社黄金文庫)

からだはみんな知っている はじめてのクラニアルセイクラル・セラピー (祥伝社黄金文庫)

 

文庫本となったことで再び開いた『あたらしい自分になる本』。
まえがきに、『からだはみんな知っている』からの引用がありました。

◎3つのあ

あきらめない
あせらない
あてにしない

単行本で読んでいたときには引っ掛からなかったこの部分が気になって、本を取り寄せたのでした。
文庫本として出ていたのも、ありがたい。

「クラニアルセイクラル・セラピー」に基づいたマッサージの紹介も載っています。 
それよりも、文章にとても癒される思いがしました。
今のわたしにピッタリのことばが、ありました。

やさしい言葉ばかりでなく、ハッとさせてくれるような。

「私なんて」という言葉は「私が、私が」と自分ばかり主張している傲慢さと同じものです。まずは、きちんと自分で自分を受け入れましょう。自分を受け入れていないと、人のことも本当に受け入れられないのです。

頭では分かっていても、「だけど...」「そんなこと言っても...」「だって...」となかなか納得できないでいた本当のこと。
シンプルな表現は、頭の中ではゆっくり穏やかな口調で再生され、不思議と反発が起こりませんでした。

常備薬のような本に、また出合えました。

「運命の人」と出会うスピリチュアル・レッスン

ジブン
「運命の人」と出会うスピリチュアル・レッスン (PHP文庫)

「運命の人」と出会うスピリチュアル・レッスン (PHP文庫)

 

EFTセラピストの方から教えていただいた、溝口あゆかさんのブログの記事。
そこで紹介されていた本をクリック。

思っていたより、ボリュームがありました。
エクササイズ(自分と向き合うワークとでもいいますか)が、いくつも載っています。
かなり具体的です。

しかし、わたしの場合、なかなか進みません。
他の本でも止まったところなんですが、「幼い頃の記憶や思い出」が思い出せません。
そのことが停滞の原因、きっかけの一つでもあるような気がしています。
この本を買ったのも、その解消を期待していたのですが、やはり簡単に分かる方法はないみたいでした。

 

読み終わって、そのことについては、「でも、まぁいいか」と思っているところです。
幼い頃=たぶん、無邪気だった頃の記憶や想いを取り戻したい気持ちはあります。
しかし、今のところ取り戻せてない、というのを再認識したことで、いいかなと。

 

最近、スピリチュアルとか自己啓発の本をよく手にしています。
著者は違えども、同じことを言っています。
「自分自身に答えがある」。

「光」とか「宇宙」とかのキーワードもよく出てきます。
と、わたしが感じるということですが。
ほかに「観察」が気になるキーワードです。

 

様々な表現があるけれど、見ているものは同じなんだろうなと思います。
服部みれいさんの『あたらしい自分になる本』増補版(文庫版)にある文章を思い出しました。
あとがきにある言葉は、みれいさんが伝える知恵だけに留まらないと思います。

この本は、旅の途中にある旅行案内所のような存在です。登山でたとえるなら、さまざまな人に、その人に合ったルートを編集者として紹介したいという気持ちがいつもあります。
ルートに自由あれ。
世の中にはすぐれた知恵が本当にたくさんあります。ぜひ、ご自分に合うものに出合っていただきたいなと思います。なにせ、自分が本当に信じるものをやることがとても大事です。西洋医学であれ、代替医療であれ、何であれ。また「自分に合ったもの」を行うことも大切です。

あたらしい自分になる本 増補版: SELF CLEANING BOOK (ちくま文庫)

あたらしい自分になる本 増補版: SELF CLEANING BOOK (ちくま文庫)

 

その知恵だけでなく、それを紹介・表現してくれる人との相性もあると思います。
そう思うのは、表現や言い回しにこだわる性格だからかもしれません。
表現がしっくり来ないと、頭では文章として理解していても、納得できないんです。

『あたらしい自分になる本』は、単行本を読んでいたので、文庫版はさらーっと読んでいました。
このブログを書いていて、もう一度読み直そうと思ってます。

 

「自分自身に答えがある」
改めて書くと、当たり前のことですよね。
「書く」ことで、客観視すること、観察することは面白いなと、最近感じます。
勝手に自分が答えを書いていてくれないかなぁ、なんてことも期待したりして。

花と葉で見わける野草

自然
花と葉で見わける野草

花と葉で見わける野草

 

身の周りの小さな野草や雑草に目がいくようになり、マクロフィルターでの撮影も始めたので、あたらしいミニ図鑑を買いました。

“似ている仲間”くくりが、分かりやすいです。
テカテカしていない本文の紙質や写真の撮り方、フォントも好み。
表紙の黄色も、実際にはレモンイエローという感じで、気持ちいいです。
人気もあるのでしょう、わたしが買ったのは2016年1月発行の5刷でした。

マクロフィルターで撮っていると、写真と全体の記憶で植物の名前を探るのはけっこう難しいと知りました。
「雑草」と呼ばれる植物は、有名でも、載っていなかったり。
家の周りは「山」と「野」、両方だったり。
写真の撮り方(方向)でも印象が違います。
おもしろい...。

ほかには、こんな本を参考に、名前を調べています。
そして、ネット検索も。

田んぼの生き物図鑑 (ヤマケイ情報箱)

田んぼの生き物図鑑 (ヤマケイ情報箱)

 
草と暮らす: こころと体を調える雑草レシピ

草と暮らす: こころと体を調える雑草レシピ

 
野の花 (新ヤマケイポケットガイド1)

野の花 (新ヤマケイポケットガイド1)

 

ヤマケイポケットガイドは、古い版ですが。

「草ってすごい。」という特集に惹かれて、この本も持っています。
いくつか持ってる『自然栽培』のバックナンバー、手放そうと思っていますが、この号だけは手放せなさそうです。

自然栽培vol.3

自然栽培vol.3

 

 

あの人はなぜ、お金に好かれるのか?

ジブン
あの人はなぜ、お金に好かれるのか?

あの人はなぜ、お金に好かれるのか?

 

人生も後半らしいのに、いまだに生きづらい...息苦しい感じがいつもあります。
「本当にやりたいこと」や「夢」は、どこかに忘れてきてしまったようで、
考えようとしても、思い出そうとしても、浮かびません。
ちょっと頭で考えたくらいでは、具体的なイメージができません。

どうやったら、忘れている「本心」が分かるのかしら?
そういうカウンセラーやワークがあるはず、と検索しヒットした一人が、秦由佳さん。
まずは著書を読んでみようと、取り寄せました。

 

こういう本では、言っていることはだいたい同じ。

自分を好きになれば、やりたいことは叶うし、お金の問題もなくなる。

 

たぶん、それって本当なんだろうなぁと思うのです。
こういう自己啓発関連やスピリチュアルな本をよく読んでいるせいかしら。
ただ、そういう説明が、わたしにはしっくり入ってきます。

しっくり来るし、頭では書いてあることが分かるのだけれど、実践できない。
「イメージできない」というのが正しいかも。
だから、問題も解決しない。
それが悩みでした。
だから、同じような本をたくさん読んでしまうんですね。

 

わたしにとっては、秦さんの文章はとても気持ちよかったです。
あ、これなら、また読み返せそうと思いました。

読んでいて、肩の力がフッと抜ける気がしたのは、“自分の良いところにも悪いところにも価値があるのだ”ということ。
自分をジャッジしないということ。

なるべく他人のことはジャッジしないように...と努めていましたが、自分には批評の目を向けていたことに気づかされました。
実のところ、他人を批評しないように努めていても、それは頭で考えてるだけで、心の中にはシコリがありしました。
「でも、本当は...なのに」と。
自分自身は認めていないから、ひがんでいたんだと思います。


秦さんの文章は、立ち位置や文体から感じる距離感が、ちょうどよかったという感じ。
苦手なタイプの文章だと、書いてあることも、少し疑ってしまうのです。
ちょっと熱かったり、「距離、近っ」ていうのは苦手です。

とはいえ、苦手な感じがしても、気になれば読んでみます。
そして、「気づき」があることも多いです。
また、それが一般的に「受ける」形であることを知ることもできます。

ストンと自分の腑に落ちる文章を書く人に出合えたことは、ラッキーです。

自然栽培

自然 暮らし 雑誌
自然栽培 vol.1

自然栽培 vol.1

 

『自然栽培』1号から6号をチャリティーバザーで手放すことにしました。
興味を持ってくれる人がいるといいけど。

6号までに載っていて気になったサイトをメモ。

 

八ヶ岳南麓ファーム

「伝わる」印刷物の基本ルール

デザイン
「伝わる」印刷物の基本ルール: 作り方・発注の仕方がよくわかる

「伝わる」印刷物の基本ルール: 作り方・発注の仕方がよくわかる

 

ほとんど読まないまま返却しそうなんだけど、
地元の図書館にあることの記憶に、記録。